金のいぶき

宮城の風土が生んだ、輝く玄米。手軽に炊けて、「金」のおいしさ。

米どころ宮城から、待望の玄米ブランドが登場。
2011年の春、東日本大震災直後の田んぼに植えられ、たくましく生き抜いた姿は東北・宮城の希望となり、
その一粒一粒の輝きから「金のいぶき」と名付けられました。
通常の玄米の3倍もの大きさを誇る胚芽部分には、GABAやビタミンEなどの栄養成分がたっぷりと含まれ、
からだに優しい食生活を心がけたい方にもぴったり。
しかも、白米と同じように簡単に炊くことができるので、いつでも手軽に召しあがっていただけます。

金のいぶき3つの特長

特徴1

栄養豊富で美容と健康に◎

「金のいぶき」は、胚芽部分の大きさが通常玄米の約3倍!アミノ酸の一種・GABA(γ-アミノ酪酸)やビタミンEなどの栄養素を豊富に含みます。

特徴2

もっちり食感で美味しい

でんぷん質の一種であるアミロースの含有量が低いため、柔らかく粘りのある炊き上がりに。もっちり感と玄米ならではの胚芽のプチプチした食感が楽しめます。

特徴3

炊飯器で手間いらず

玄米の難点は、炊飯に手間がかかること。
この「金のいぶき」は、白米と同様に長時間の水浸け無しで炊けるため、手軽においしくいただけます。

金のいぶき3つの特長
金のいぶきの豊富な栄養素

豊富な栄養素

胚芽が通常の3倍大きい「金のいぶき」には、栄養素が豊富に含まれています。

金のいぶきの栄養素チャート

おいしい炊き方

「金のいぶき」は白米モードで簡単に炊けます!

釜に入れ、サッと洗う 白米の線を少し超えるくらいの水を入れる 白米モードで炊飯する 適度に蒸らしてお召し上がりください

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※このページの内容は金のいぶき公式ページ https://kinnoibuki.pref.miyagi.jp )より引用、作成しています。